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博士の愛した数式

「博士の愛した数式」観てきました。

とても綺麗で、あたたかくて、奥の深い作品でした。
観てよかった♥

アメリカなんかのドンパチ派出な映画より、こういう静かだけれど奥が深い映画のほうが私に向いてるのかなぁと改めて思う。

ネタばれになるのであまり書けないけれど、博士が愛した数式は、まさに、博士の運命を表しているかのように思えてなりませんでした。
そして、「今、ここに生きる」。その美しさをも、その数式から感じ取れるような・・・。
数式って、苦手・嫌いなものだったけれど、こんなにも美しく哲学的なものだとは思ってなかった。

数式というと難しそうに感じるけれど、ここに出てくる数式(数)は、みんなどれも美しく、文学的なものだった。
24はとても潔い数字だ、とか。
そんな風に数字を捉えたことなかったなぁ。

私は次の誕生日を迎えると28になりますが。
28は、完全な数字なんだそう。
29は、素数。素数は独立自尊、孤高の数字なんだとか。


そう思うと、なんだか歳をとるのも楽しみになってくる★

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